ねがい

2008年08月25日



飲酒運転の車に追突され、幼い子供たち3人の命が散って2年。
2年前の今日でした。
現場には、子供たちの冥福を祈る献花台が置かれ、多くの人々が手を合わせました。

市の職員の引き起こした飲酒事故。
この事件は、飲酒という重大なことだけでなく、隠ぺい工作を謀って救助もせずに逃げ出したという
実に卑怯極まりない行動は、2年経った今でも絶対に許すことはできません。
裁判では、危険運転致死傷罪は適用されませんでした。

ご両親は、悲しみのどん底にありながら、一生懸命飲酒運転の撲滅を訴え続けています。
悲しみの中でも新たな命を授かり、亡くなった子供たちの分まで生きていく決意を語っておられました。

どんなに深い悲しみだったろう。
それでも、毎日訪れる朝を、どのような思いで迎えたのか。
ご両親の気持ちは、察するに余りあります。

2年経っても、相変わらず飲酒運転は続き、この事件の反省は生かされないまま。
それでも、訴え続けなければいけません。

新たな加害者・被害者を出さないために。
絶対に、飲酒運転をさせないために。

亡くなった方々の死が決して無駄になることのないように
強い意志・理性・判断力を持たなければならないと思っています。


合掌。



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この記事へのコメント
子を持つ親として、ほんとにご家族の辛い日々を考えると
心が痛みます。。。
まさか、自分は・・・という、加害者の甘え  
そんなことで、人を傷つけて欲しくない
もっと、人を愛することが出来れば、
常識ある行動が取れるはず
子供を育てながら、
人に迷惑をかけない
世の中での常識
人への思いやり
をどのように、子供へ教えようか
自分も感じながら、考えながら
日々生活しています

なくなった方、 ご家族の方の辛さが
少しでも安らぐように

合掌。
Posted by 文ちゃん at 2008年08月26日 05:50
この事件に危険運転致死傷罪が適用されなければ、
いったいどんな場合に適用されるのか・・・。
判決を聞いたとき、疑問でなりませんでした。
こんなに悪質で卑怯な犯罪なのに。

もう2年も経ったんですね。
ご両親、ご家族の苦しみを思うと本当に心が痛みます。

私も毎日車を運転します。
大きな凶器を運転しているんだという気持ちを常に持たなければと、
改めて強く思いました。
Posted by yukichi at 2008年08月26日 11:47
許せない犯罪ともいえる、飲酒運転のためになくなった
幼い子供さんたち。
誰が考えても、厳しく罰せられて当然なのに、
どうしてこうも法律って理不尽なのか。
胸が痛んで仕方ありません。

親から子へ、命の尊さ、人に対する優しさ、
しっかり伝えていかなくてはいけないと思います。

ご両親、ご家族、の辛さはどれほどだったことでしょう。
新たな命を授かり、いっそう絆を深く幸せになっていただきたいと思います。
Posted by 花花 at 2008年08月26日 18:51
♪文ちゃんさま

もう2年なのか・・・と思いましたが、ご両親にとっては
昨日のことのように思い起こされるのではないだろうか・・・と思うと
胸が痛んで仕方ないです。

市の職員というのも驚きでしたが、その前に一社会人として、人間として
この加害者は一体どんな考えを持っているのか・・・と疑念を持たずにはおれませんでした。

飲酒もですが、事故など起こせば、誰でも逃げ出したくなる心理はあるかもしれません。
飲酒は、その上更に正常な判断力を低下させて、理性を奪う魔物と化してしまうものなのですね。
いたいけな子供たち3人も犠牲になったのに、まだ飲酒運転は続いています。

私たち大人が、しっかりと常識を持って、子供たちのお手本とならなくてはいけませんよね。
Posted by 露珠 at 2008年08月26日 20:06
♪yukichiさま

仰るとおりだと思います。
こういう事件を、危険運転・・に適用しないなんて
憤りを通り越して、あきれ果ててしまいました。

危険運転の適用は、今後の事件への警鐘となるに違いないと
思ったのは、私だけではなかったと思うのですが。
残念でなりません。
ご両親の無念は、いかばかりか・・・と。

この飲酒運転の問題は、飲酒運転のトラックに追突され
女の子供さん二人を、目の前で亡くされたご両親の
事故撲滅に向けての呼びかけがきっかけとなったことを、忘れることができません。
なのに、飲酒運転は一向になくなりません。


しかし、亡くなった子供さんの魂に報いるためにも、絶対に飲酒運転はダメなのだということを、一人一人が肝に命じていくことが何より大切だと思っています。
Posted by 露珠 at 2008年08月26日 20:27
♪花花さま

こんばんは。大変ご無沙汰致しております。
コメント ありがとうございました(〃^∇^)

2年前の衝撃を、忘れることができません。
沈んでいく車から我が子を救おうと、お母さんは危険を省みずに
海に2度3度潜っていったそうです。

飲酒ということもさることながら、救助もせずに逃げた挙句
飲酒の隠ぺい工作をしながら、あれこれ言い訳しているのを
報道で知るたびに、自分の家族が被害にあったような怒りと憤りを覚えました。
ご両親の思いは、いかばかりかと。

しかし、今後 絶対にこういう悲しい事件を起こしてはなりませんから
私たち一人一人が、飲酒運転についてしっかりと認識しなくてはいけないですね。

ご両親とお子さんの幸せを願わずにはおれません。
Posted by 露珠 at 2008年08月26日 20:48